初めて手にした時の喜びは忘れられません。昔、旅してたころ私は、見知らぬ街の路地裏に迷い込んでしまったことがあります。だけど、ラッキーなことに、空腹と心細さをぱーっと吹き飛ばすような、珍しくて、最高に美味しくてびっくりするくらい安い食堂や人懐っこくて陽気で優しいひとたちにたくさん出会えたのです。旅人も、即自分たちの仲間として受け入れてくれたこと、ありがたかったです。「雲のうえ」のページはなぜか懐かしくて、疲れた自分をとても心地よい気持ちにさせてくれました。北九州は強烈な個性のあるところ、おかしくて、元気がでて大好きになりました。どうか、これからの続けていってください。応援します。ありがとうございました。
北九州の味わいを、においを感じられるところが好きです。
「雲のうえ」から教わったこと。本当のメディアは自分、感性はフィルター、同じものでも見方ひとつで感じ方が変わる、面白さ。
60代の両親と共に楽しく拝見させていただいております。大好きな北九州のことを
もっと知りたいです!応援しています!
北九州の者ではありませんが、雲のうえのしたで第0号を拝読して知りました。 雲のうえは合本からの新参者ですが、是非応援させてください。よろしくお願いします。
北九州出身です。単行本「雲のうえ」を購入しました。胸がいっぱいになりました。
『雲のうえ』に初めて出会った時、感動のあまりバックナンバーをすべて取り寄せたくらいのファンになりました。それが今日の夕刊で発行の危機にさらされていると知り、これはぜひともファンクラブに入会して応援しなくては!と慌てふためいております(笑)北九州市を愛するものの一人として、この情報誌を絶やしてしまってはいけないと強く思っています。どうかファン一人ひとりの熱い思いが集まり、大きな力となりますよう願っております。「雲のうえ」そして「雲のうえのしたで」のスタッフのみなさま、がんばってください!応援しています!!
東京⇔北九州のスターフライヤーに毎月乗っていまして機内でいつも読ませてもらっています。これからも北九州の良さを紹介して下さい。
熊谷彰(会社員)
たのしみにしてマス。たくさんあったのですが、書ききれません。
高浪まさみ(cafe a table)
唯一無二のメディアです。すばらしい。
松永裕己(北九州市立大学教員)
人と街が一体化した「雲のうえ」が今後も続いていくでしょう。応援します!
鐘ヶ江貴樹(会社員)
タウン誌や観光案内誌にない本当の北九州の情報がわかり大好きです。
金口正弘(ホテル業)
すてきな写真と内容がとてもおもしろいです。
塩川卓郎(会社員)
すてきなフリーペーパーですのでぜひこれからも発行してください。
松尾良子
フリーの冊子とは思えないクオリティ!持ち帰る時のほっこり感がたまりませんー。
吉野江梨子(書店員)
『雲のうえ』を創刊号から愛読しています。1号でも長く続きますよう、微力ながらもお力になれればと思っています。『雲のうえのしたで』創刊号の「あしあとMAP」もとてもよくて、北九州探訪の楽しみがまた増えました。
川畑あずさ(グラフィックデザイナー)
1号から読んでいます。永く続いてほしいです。
鼻崎敏文(ファイナンシャルプランナー)
ゆっくりのペースでいいのでこれからも続けていって欲しいです
佐田知子(病院事務)
自分の生まれた場所の、見えていなかった部分を見せてもらっている気がします。
三迫太郎(グラフィックデザイナー)
第1号から応援してます!!北九州の誇りで、東京の友人にもファンがいますよー。がんばれー!!!
ゲントモホ